山田正紀読了!

2002年6月5日
ようやく読み終わりましたが、どうにもこうにもコメントのしようがありませんねえ。雰囲気的には内田康夫的な雰囲気を漂わせてました。設定そのものは内田作品とは正反対ですが、エンディングがどうも感傷的なエンディングで。。。
感傷的といえば「優雅で感傷的な日本野球」の高橋源一郎さんは最近どうしてるのかなあ。あの作品は優勝した当時の阪神のことを書いていたし。そういった意味でも今年度の阪神の活躍は高橋ファンの僕にとっても感傷的だ。

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